皆さんこんにちは!ブログを書いているうちに入社3ヶ月目に突入した「しまてつ」です!前回の記事では入社の経緯や1ヶ月目で経験した業務内容について書かせていただきました。
今回は「ユニスポット」社内の雰囲気と、面接時のエピソードを紹介したいと思います。当時の面接官からも面接時の様子を聞いてみたので、これから転職や就職で面接の予定がある方の参考になればなと思います(笑)
「ユニスポット」社内の雰囲気
「ユニスポット」とは?
まずは「ユニスポット」の簡単な説明からさせていただきます。「ユニスポット」は富山県のWEBマーケティング会社で、業務内容はホームページ制作、デザイン制作、動画制作、インターネット広告、マスメディア広告、運用代行など多岐に渡ります。創業は令和1年11月1日、従業員数は14名で平均年齢は28歳とフレッシュな企業です!(2024年6月現在)
社内の雰囲気
面接時に初めてオフィスに訪問したのですが、そこでの第一印象としては「オシャレで若い雰囲気!」でした。いい意味で堅苦しくない雰囲気で、自分は緊張していたのですが、かなりリラックスした記憶があります。
現在入社して3ヶ月目になりますが、堅苦しくない雰囲気は健在で、社員同士でのコミュニケーションもあり、毎日楽しく過ごさせてもらっています。ただ、仕事に対する姿勢は「とても真面目で熱い!!!!」という素晴らしいギャップがありました。先輩社員の皆さんに少しでも追いつけるように頑張っていきたいと思います。そして女性社員も大活躍しているのも「ユニスポット」の特徴だと感じました!
面接時のエピソード
面接日のエピソード
採用ページの「まずは一緒にお茶しましょう」の文言を疑わず、気軽に面接を申し込みました。今まで色んな面接を経験してきましたが、スーツで行かなかったのは今回が人生で初めての経験でした(笑)「気楽に!」とは言われてもやはり緊張してしまうのが富山県民というもの…当日は緊張しながら向かいましたが、所謂面接のような緊張感はなく、砕けた形で面接が始まりました。ただ砕けた中でも仕事に対する熱量やWEBマーケティング業界の話を聞くことができ、自分もボルテージがだんだん上がってきて喋りまくり、あっという間に1時間の面接が終了しました。
「まず一緒にお茶しましょう」の文言に誘われ面接しましたが、話が盛り上がりすぎて結局お茶は出ませんでした(笑)
面接官が語る当時の印象
先輩社員:YouTuberと聞いていたから、どんな子が来るのか身構えていたけれど、言葉使いがキチンとしていて好印象だったよ!携帯販売での接客経験があると聞いて納得した。
スポーツをやっているからか、ハキハキ話していて爽やかだった。
あと、難しい質問をしても一生懸命返答しようとしてくれたのも印象的だったかな!
まとめ
今回は業界未経験から27歳で「WEBマーケティング会社」に転職した私の面接時のエピソードと「ユニスポット」の簡単な紹介を記事にさせてもらいました。今後もコチラのシリーズを継続していくので、リアルな経験を元に同じような境遇の方に共感されるような記事を書いていきたいと思います。
では次回 #3 の更新もお楽しみに!